キャンプ

最軽量のULクッカーを自作した話【登山】

こんにちは、こんばんは。

キャンプブロガーのじゅんじです。

今回は登山で最軽量のクッカーを自作するという話。

一つ先にお断りを入れさせてもらうと、クッカー自作の当記事ですが、参考にさせてもらった記事は山と道journalで紹介されていた「チープハイク ~クッカー編~」に近い内容となってます。

山と道journalで紹介されていた、ULクッカーの自作方法について、記事を読んだだけで実現可能かどうか不安な部分がありました。

なので、私が実際に山と道journalの記事通りにやってみて「ここを気をつけるべき」など気付きを当記事で補足的に紹介していければと思います。

100円ショップとAmazonで材料を揃えるもの

まず100円ショップとAmazonでULクッカーになる材料を揃えます。

先に結論をお伝えしますが、全ては以下の画像にあるもので完結します。

※チープハイク記載のものと違うところは、フォールディングフォークが百均、ステンレスマグに持ち手部分のカーボンフェルトがない、この2点が異なります。

チープハイク〜クッカー編〜で紹介されていたULクッカーとしての熱源は、ガスバーナー。

ガスバーナーを熱源として、クッカーとして有用性があり、そこそこ安価であり、且つ安全に使用できます。

実際に私は登山でこのULクッカーを使ってみたのですが、非常にコンパクト、いやコンパクトすぎるクッカーだと感動しました。

特に登山を始めたい人や登山初心者にとって、大変リアリティを感じられる記事となっているので、ご興味ある方は、本編を一読して頂きたいです。

100均一のマグカップの取手を取る

山と道のチープハイク〜クッカー編〜に、マグカップの持ち手を外すときは、糸鋸を使うと良いと記載がありました。

しかし、家に糸鋸がある家庭は少ないのではないでしょうか。

自作の時点で、ギアの改造は自己責任となりますが、一例として私の例を参考にして見てください。

100均で購入した450mlマグカップの持ち手は、ガストーチで持ち手の根元を温めつつ、ペンチでグリグリと回転させるように少しずつ力を加えながら外していきます。

この工程を繰り返し、少しずつ持ち手がとれそうになっていきます。

持ち手の根元を熱しては、ペンチでグリグリ。繰り返していくと、ある時ポキッと持ち手が外れます。

ただここで注意さなくてはならないのは、持ち手をペンチで無理やり外そうとすると、マグ本体と持ち手の接続部分に小さな穴が空いてしまいます。

※元々この二つの小さな穴でマグ本体と持ち手を接合したと考えられます。

上記したように、ペンチ等で回転させながらグリグリと少しずつマグ本体から外すように力を加えれば、穴が開く可能性は低いのではないでしょうか。

持ち手を引っ張るように無理やり外さないように気をつけるといいかも。

穴が空いてしまっては、マグカップとして使い物にならなくなってしまいます…ここは慎重に作業を行いましょう。

バーナーは中華製のBRS

熱源はバーナーですが、軽量で小さくなければなりません。

この中華製のBRSというメーカーのバーナーは、税込2300円程。

値段も安くて、最軽量、最小サイズはこれ以外ない!と言っても過言ではないはず。

専用の袋が付属しているので、マグに収納した時も、マグ内側に傷付くのを防げます。

ちなみに、中華製ということもあり、Amazonで注文してから、到着まで2週間ほどかかりました。

早く使いたいよーという人は早めの注文しておくべきですよ。

カトラリーはDAISO

カトラリーは、Amazonで小さいものを買うのもいいですが、DAISOで購入した450mlステンレスマグに収納できるサイズが理想でした。

同じくDAISOにフォールディングフォークが売っていたので、購入し、先端と持ち手を力尽くで少しずつ曲げると、450mlマグにギリギリ収まりました。

マグとフォールディングフォーク、この2つで220円!これだけでもかなりお安い、安すぎます!

OD缶150がマグにシンデレラフィット

熱源がバーナーなので、ガス缶が必要ですね。

ここで150サイズのOD缶の登場。

OD缶を逆さまにすることで

450mlマグにシンデレラフィット!

山と道journalで読んだのに関わらず、本当にピッタリとフィットしたので興奮してしまいました!

同サイズであれば、おそらくどのメーカーでも収まりは良いかと思いますが、やはり実際にやってみないと不安ですね。。

まとめ

DAISOの450mlステンレスマグに、フォーク、バーナー、OD缶が収まるクッカーシステム。

お湯を沸かして、カップ麺やコーヒーに使うなどの最低限のクッカーとしては便利でした。

ただやはり、料理をしたい、もう少し大きいクッカーがいいと思うと、このクッカーだけでは不十分だと思いました。

このクッカーシステムをより大きなクッカーとスタッキングしたり、今回のクッカーシステムをベースで考えて、拡張していくのも面白いですね。

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