キャンプ

【基本】ペグの重要性

こんにちは

初心者は設営周りに不安を感じるかと思います。

オートキャンプではテントに泊まるのは勿論、タープを設置する機会も多いと思います。設営まわりの基本的な事はいち早くマスターしたいところですよね!

山の天気は変わりやすく、雨風が強くなる場合も珍しくありません。多少天候が荒くなっても安心して泊まれるよう、今回は設営・撤収時のペグの重要性について語りたいと思います。

 

ペグとは?

ペグとは、テントやタープを設置固定するために打ち込む杭のことです。

キャンプ場(キャンプサイト)の地面や土質によって、ペグを使い分けるのが一般的。

ペグはテント購入時に付属していることがほとんどですが、プラスチック製のものがよく付属していたりします。

 

付属してたから使うのもいいですが、より地面にあったペグを使用することが、ペグを長持ちさせるため、且つ安全性を確保するための一番の方法です。

というわけで、まず私が今まで行ったキャンプサイトの地面状況をいくつかご紹介しますね。

 

 

①まずはこちら。キャンプサイトの地面が石が少なく、打ち込みやすい!しかし油断は禁物。意外と土の中には石が隠れていることが多いです。

 

②こちらはどうでしょう?パッと見ただけでも石が多くてペグ打ちが大変そう…。実際にペグを打ち込んだら、案の定大きな石に当たりました…

そのまま打ち続けても打ち込める時もありますが、無理をするとペグが曲がっていまいます。

 

そんな時は一度抜いてまた打ち直す。というように、打ちやすいポイントを探るのがベターだそうです。先輩キャンパーさんから教わりました!(笑)

 

 

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③こちらはどうでしょう?草があって「石がここにありそうだ!」などの見当がつけにくそうですね。

この場合も打ち込めるポイントを探すしかないですね(笑)

私的には、雑草が生えてる根の近くだと大きな石がある可能性が低くなる気がします。

 

ペグの種類

先ほど申し上げたようにペグにもいくつか種類があって、地面の状況により使い分けるのがGOODです。

いろんなキャンプ場に出向きながら、少しずつ集めていければいいですね!代表的なペグを6種類紹介いたします!

 

 

ピンペグ

アルミ製の物が多く、軽くて扱いやすいですが、曲がりやすいです。ある程度硬さのある土はOK。ですが打ち込み中に石に打当たったり、無理に打ち込み続けるとすぐに曲がってしまいます。個人的にはあまりオススメしません。

プラスチックペグ

プラペグの最大の特徴はとにかく安い。表面積が大きく摩擦が多いので、柔らかい地面・砂場での使用ならOK。これもオススメしません。コールマンのタフドームテントを買うとついてきますよね。

 

スチールペグ

素材がスチール(鉄)なので重く頑丈なので固い地面での使用OK。柔い地面では抵抗が少ないので不向きです。

鍛造ペグ

ペグと言えば鍛造ペグ!一番頑丈で重いが故に値段は少々高め。snowpeakのソリッドステークが人気を博しています。15cmクラスの短いものよりも買うなら30c以上の長さがオススメ。スノピの店員さんが「30cmなら何かと安心ですよ!」と太鼓判。

 

V字ペグ

V字ペグは、ペグ自体がV字の形状で、抵抗に優れ、抜けにくいのが特徴です。材質はアルミや鉄(スチール)など様々。

素材によっては固い地面でも使用ができるので、使い勝手がいいかもしれません。抜いた後に、V字部分に土が溜まりやすいので掃除が面倒?かもです。

 

スクリューペグ

プラスチックペグのように柔らかい地面に適しています。他のペグの形状とは異なり、砂浜での使用がOK。見慣れないと、ちょっと形が面白いですよね(笑)

 

 

ペグの打ち込み方

ペグを打ち込む(ペグダウン)のやり方は、基本的に地面に対して45°で打ち込みます。ただし、地面の土が崩れて地面を荒らしてしまいそうな場合は直角気味に打ち込みましょう!状況にもよるので45°~80°くらいでいいんじゃないでしょうか。

難しいことは言わずに、とりあえずしっかりと抜けないようにペグダウンできればオールオッケーです!

 

力が加わる部分を考える

6つのペグを紹介しました。どの素材をどう使うかをサラッとできたらカッコイイですね。ペグの事をどうこう考えるのも大事ですが、それよりも力が加わる部分はどこか?ということを考えることが大事です。

初心者の場合30cm以上の長いペグを沢山持ってないと思います。そんな場合にペグをどこに使うのかを3つ例として挙げてみます。

 

  1. テントよりもタープのが風を受けやすいので、タープに30cmペグを使い、テントに15cmペグを使う。
  2. テントのインナーテントには15~20cmペグを使い、フライシートを設置する際に30cmペグを使う。
  3. テントに四隅に30cmペグを使い残りの補助部分は15~20cmを使う。

 

こんなようにしっかり打ち込む箇所(力が加わる・加わりそう)それを補助的(よりしっかり設営するため)に打ち込む箇所を考えましょう!

 

そうすれば、しっかりと設営することができます!はじめは慣れないですが、何回か設営をすればどこに何をどう打てばいいのか理解できますよ!

私はV字ペグやスクリューペグは使ったことないので後々購入検討したいと思います。

 

まとめ

長くなりましたが、極論使う本数の30cm鍛造ペグがあればほぼ心配無用です。※砂場は除く。

私いくつかのメーカーの鍛造ペグを使いましたが、スノピの鍛造ペグにたどり着きました。打ちやすく抜きやすい、デザインもシュッとしててイケてます。皆さん迷ったらソリッドステーク30を買いましょう。

 

ポチッとしちゃってください!ぽちぽち!

言い忘れていましたがハンマーも忘れるべからず。ペグとハンマーはセットです。共に必須。

 

 

以上、ペグは何本あっても困らない!余分に買っておきましょう〜

 

 

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じゅんじ
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